2006年03月27日

新しいカレー

デトックスカレーブログ用.JPG
今月から始めました。デトックス(毒出し)
という今流行りだそうで、とにかく体の毒素を
出してくれる、野菜たっぷりのカレーです。
家庭で作るカレーは、ジャガイモ・人参・玉葱など
ですが、それに大豆・きのこ・蓮根・牛蒡
ブロッコリなどを足したものです。
是非ご賞味を!
posted by キュイジニエ at 22:12| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(3) | シェフのお勧め料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

どこでもモーツァルト

きょうは、モーツァルト誕生日。
朝から、ワイドショーで取り上げている。
お昼・夕方・深夜とあらゆるテレビ雑誌・ラジオ
などで特集している。

最近は、健康に良いなど、野菜や牛や
鶏やはたまた人間に聴かせると、
よく育つ・お乳がよく出る・味がよくなる
等、色々なところでモーツァルトは
大活躍。

やれその音の揺らぎが人間や自然のサイクル
にぴたっとあっているからとか、各専門家が
のたまっています。

天才モーツァルトだからもっともな事でしょうが
音楽自体がそういうものです。

人によっては、ジャズが・ロックが・jポップが・
民謡が・シャンソンが体を癒してくれる。

モーツァルトだから!
と声高にのたまうメディア
踊らされてはいけません。
ほらもう、モーツァルト100曲
などというCDが何種類も出てますよ。
これを聴けば、ひと通りわかっちゃう。
見たいなやつ。

どーも最近のクラッシクは、細切れで
聴くんなら1曲じっくりと聴いてもらいたいもんだ。
そんなゆったりとした時間が流れる時代に
生きていたいものです。
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2006年01月21日

雪の一日

雪景色ブログ用.bmp雪景色橋の上ブログ用.bmp


やっぱり雪は降りました。

先ず店の前の雪かき。スコップで雪を道路側へ
押しやる。そのままだと又積もりやすくなるので、
バケツ三杯ほど、水を撒いてやると、雪は解けて
積もりにくくなる。

いつもバイクで行く買出しは、歩き。
最近運動不足なので、ディバッグを背負って
長靴を履きいざ買い物へ。

帰りに携帯のカメラでカシャッと町の様子を撮ったしだいです。
それにしても降っている時はいいのですが、
明日、滑らないように気を付けないと。
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2006年01月17日

おせち

毎年暮れには、ひまわりも
洋風おせちを作ります。

昨年も、自分の店で販売するものと
一昨年から、頼まれ仕事で、
大手一流レストランのおせち、
それも冷凍物を夏過ぎてから
作るようになりました。

初めは200セットほどでしたが
去年は500以上。
それにもう一社の無添加おせちまで
作る事になり、工場へ出張作業も
行く回数が多くなり、かなりきつい仕事と
なりました。

親戚の者が、仲介で仕事を取ってきて
いるのですが又新しい作業で、
勉強になっています。
夫婦でアルバイト。そんな感じです。

それにしても最近のおせち産業は
凄い伸びですね。
デパートを初め、コンビニ
スーパー・和食中華・洋食
ああ去年入った焼肉やでもおせちの
張り紙がしてありました。

段々お家で作らなくなっているし
若い人が作れない。
老夫婦だけで、買った方が安上がり、
なんて、テレビでも特集してました。

日本の食文化、代々伝わるお母さん
おせちなど少なくなってきているのでしょう。
私にとっては売り上げアップにつながる
ことですから喜ばなくてはと思うのですが、
何か寂しい気がします。

そうそう、前回お話した、
お茶の先生のお宅ではお嬢さん
息子さんのお嫁さん・甥ごさんのお嫁さん
若い方達が、それぞれ
お重に作ってこられたそうです。
頼もしく、ほほえましく思います。

是非若い人達に日本の伝統を、
受け継いで言って欲しいものです。
posted by キュイジニエ at 23:02| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

初釜

初釜・・・茶道の世界で
年初に行う行事です。

かく言う私めもかれこれお茶の世界に入って
十数年たちます。

洋食屋ですが、「これからは、洋食だけでなく
和食も作れるようになったほうが良い。」
とお茶の先生に教わり、松花堂弁当やら
懐石の料理を作ったりとか、本を参考にしたり、
先生とお茶の席やら、食事をご一緒させていただいたり
とかで、何とか作れるようになってきました。

最初は、野菜やらつくりが大きく
「もっと綺麗に小ぶりに作らなきゃ」
と、お叱りを受けたものです。

その先生は、4年前に他界され、お嬢さんが
後を継がれています。

2代目先生になられてから、今年で3回目の初釜。
お弟子さんも増えて、華やかで、賑やかで、それでいて
厳かに、初釜が進んでゆきます。

松華堂も、皆さんに好評だったようで作りがいが
ありました。

先代の先生も、変わりなく行事をこなされている
お嬢さん・お弟子さんたちを、きっと喜んで
天上から眺められている事でしょう。

先生!私も頑張っていますよー 
posted by キュイジニエ at 22:31| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(1) | シェフのお勧め料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

先の楽しみなピアニストさん

先週、NHKBSでベートーベンのP協4番やってました。

ソリスト・小菅優、指揮オラモ・サカリ、フィンランド響。

小菅優さんは、2年前、情熱大陸という番組で
初めて知りました。リストの超絶技巧練習曲を
紹介していました。

テクニックは抜群でしたが、何か若さというか、
音と音の間というか、ゆとりかもう1つぴんとこなかった。

今回どのくらい成長したのか、又好きなベートーベンの
4番でもあって楽しみに観てみると、テクニックは
まだ荒いところがあるものの曲に対する想い・感情を
表現する事が、欧米人に比べて弱いといわれている
日本人という先入観があったが、見事に壊してくれました。

ピアノを弾けない私で、技術的なこと、細かいことは
分かりませんが、ベートーべンのアダージョを見事に
歌いきってくれて、感動!

別の日にチャイコフスキーのP協1番・読響・広上指揮
これも技術的にはまだ荒いけど、アルゲリッチのような
女性でありながら、ダイナミズムある演奏で、楽しそうに
弾いているのが印象的でした。

本当に楽しみなピアニストさんです。
5月にラフォルジュルネで聴いた邦人の有名な女流
ピアニストよりよっぽど上手な彼女。
まだ22歳頑張れ!・応援してるよー!
posted by キュイジニエ at 22:45| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

耳で聴く・目で観る・口で食べる

「音楽は、頭で聴くものではなく、耳で聴くものだ」
フルトベングラーは、こう言ったそうだ。

「当たり前、耳で聴いているんだ。何言っているんだ」
と普通は思う。彼は20世紀半ば過ぎまで活躍した大指揮者だ。
その当時の聴衆も、往々にして曲の解説を見てしまいがちであって
そこで頭でイメージし、その曲を聴いていることにたいして
発した警鐘だろう。

はたして自分はどうだったろうか、レコード雑誌の批評やら、
音楽誌の、曲解説など読んでから聴いた曲は確かにある。
それとまるっきり情報なくして聴いた曲。

強烈に印象に残っているのは、確かに後の方で
今でもその感動は、忘れない、中学の時の音楽の授業で聴いた
ビゼー・ベートーベン・モーッアルト、高校の時も情報なしで
聴いた曲・中には自分の好みの物でない物もあったが・・・

大学生の時に聴いた、ブルックナーの7番・N響・サバリッシュ指揮
には、その曲自体の大きさ美しさに圧倒されてしまった。それ以来
自分はマーラーよりもブルックナー派。
それと、ヴェルディレクイエム。これはバーンスタイン・ロンドン
怒りの日のパーカッション・涙の日のこれほどまでに悲しみに
打ちひしがれる想いはない。

など前情報なしに、頭で聴くことなしに純粋に曲を聴けて
感動した思いはなかった。

それは、作曲家が初めて作品を演奏した時に
自分も居合わす事が出来たのと同じではないだろうか。
そしてその曲を自分なりに、(ひとの評価など関係なく)
評価したり、気に入らなかったり出来る喜びを
当時の聴衆と享受できたんではないだろうか。

そんな事をフルトベングラー氏の言葉から思いをめぐらしました。

又それは、映画に関しても・食事に対しても言えることではないかと
思い始めたのです。
情報過多の時代、この映画はこうだああだと、前評判・解説
又ここのラーメンはとんこつベースで、今人気のお店。
洋食はあそこの何某・特集味のいい店・安くて美味しい!
とか色々テレビでも紹介しています。

頭で映画を観る・頭で食べるではなく、自分の目で実際観る・口で食べる
参考にはなるだろうけど、人の感想・味加減ほどいい加減なものはない。
好みはあるし、踊らされない賢さが今ほど必要な時代はないと思う。
posted by キュイジニエ at 23:27| 神奈川 ?J| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

ブッシュドノエル

ブッシュドノエルブログ用.JPG
またまた、ご無沙汰してしまいました。
クリスマス商品第2弾です。

ブッシュドノエル =フランスのクリスマスケーキ
クリスマスの薪型ケーキ
これも自家製です。最近はロール型ケーキは
人気ですが、何年も作ってきましたが、毎年欠かさず
ご注文下さる、お客様がいらっしゃいます。

今年も心を込めてお作りいたしますので、
ご注文くださいますようお願いいたします。
posted by キュイジニエ at 22:40| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | シェフのお勧め料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

もうクリスマスの用意

ローストチキン2ブログ用.JPG
大分お休みしてしまいました。
書かなくなると、惰性で又ずるずると・・・
この写真は、うちの店で毎年クリスマスの時に
焼いているローストチキンです。
鳥のお腹の中にりんごをつめて焼き上げます。
肉自体に香りが付き、柔らかくなるので
かなり人気者です。
10月には入ると、クリスマスの準備やら
おせちの用意などもしていきます。
段々と忙しくなって、あわただしくなってきます。
posted by キュイジニエ at 23:11| 神奈川 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | シェフのお勧め料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

生姜焼きは焼き加減

豚肉生姜焼きブログ用.JPG
何十年たっても、定番人気の生姜焼きです。
醤油の香りと生姜のピリッと感が豚肉と相性がいいんですね。

生姜焼きを美味しく提供する為には、豚肉の焼き加減が大事。
よく熱したフライパンに肉を並べます。
強火でさっと焼き色をつけたら、裏返します。

返したらすぐフライパンから取り出し、店では野菜をその後
炒め、また肉を戻してすぐ生姜醤油を注ぎます。

それで皿に移して出来上がり。
時間とタイミングの勝負です。
さあジュウジュウに焼きあがった、生姜焼きをどうぞ!
posted by キュイジニエ at 22:38| 神奈川 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | シェフのお勧め料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする